ねがいごと
先日、東京へまいりました。(もちろん、みどりぐるまで、ね)
このところ、品川駅を使うことが多くて、久しぶりの東京駅でしたが、
そこらじゅうが工事中で、東京駅の中で迷ってしまいました。あぁたいへん。
ちょっとうろうろしましたが、無事東京でのお仕事もおわり、その日の夜は、
以前からとてもあこがれている、とある方に初めてお会いしましたの!
電話やメールでしかコンタクトをしたことがなくて、お会いしたいですー、と
今年のはじめくらいから申し上げていたのですが、やっと実現しました。
Pocheのあこがれの方は、想像していたとおりのホントすてきな方で、
お近づきになれて、うれしい!
とても楽しいひとときを過ごして、かえってまいりました、が
この日いただいたおみやげが、これです。

ちょうど、その前日、京都にいらしたとのことで、
(わたくしも、その前々日は京都におりました、ということは言いそびれたのですが)
もみじ見物にいらした大日堂の、おねがいごとのかなう松葉ですって。
大日堂って坂之上田村麻呂(字が違うかも)の将軍塚のあるところですね、
東郷元帥のお手植えの松があるのですって。
東郷さんは、日露戦争でバルチック艦隊をやっつけた人よね。
その東郷さんお手植えの松の松葉をぐるぐるしたのが上の写真で、
誰にも内緒でおねがいごとを3つして、お財布の中に入れておくと、
ねがいごとがかなうのですって。
3つもねがいごとがかなうって、すごいわね。
さすがバルチック艦隊より強い東郷さま。
で、思い出したのは、
いはしろの浜松が枝を引き結びまさきくあればまたかへり見む
有間皇子が謀反の罪をきせられて流されていくときの歌。
っていうことは、万葉集のころに松の枝を結んでねがいごとをしたのは、
こんな風にしたのかしら?
万葉集のころからの伝統なら、ほんとにねがいごとがかなうかも。
あ、有間皇子のねがいはかなわず19歳で死刑になったのよね。
でも、きっとわたしのねがいごとはかなうと思うわ。
そう信じてお財布にいれています。
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